2020-01-04
民間救急らかん|令和元年の振り返りと新年のご挨拶
あっという間に新時代を迎え、猛ダッシュで走り続けた、そんな一年でした。
12月は色々と忙しく、実績をお伝えする機会を喪失しましたので少しだけご紹介させて頂きます。
令和元年最後の12月に相応しく、東京、新潟、大阪、岐阜そして海外の方の帰国など沢山長距離搬送に携わる事が出来ました。
そして近くの搬送では緊急対応やドクターを乗せての業務、そしてやっと常駐させる事が出来ている看護師と救急救命士のお陰でリスクのある患者様への対応を見事にこなし、信用度の向上に貢献してくれたと思います。
そして年末には今まで念願であった、病院新設に伴う旧病院から新病院への患者移転業務の指揮を取ることが出来ました。
1年を振り返ると、旅行業務やメディアからの取材、各地バリアフリーツアーセンターの方々、介護付き温泉旅行ライターの山崎まゆみさんとの新たな出会いもありました。
新たなご縁の繋がり。岐阜のハクエスさくら ー 岐阜 民間救急さま、岡山のイーケア民間救急さま、神奈川の細野民間救急さま。
最後にはやはり今までの兄弟分の民間救急業者様。(笑)関西メディカル民間救急の畔元社長。
トータルナーシングサービス(民間救急・在宅看護・イベント救護・旅行同行)の下川さん。介護タクシー北斗の清水さん。
改善すべき点もたくさんございましたが本当にありがとうございました。
ご縁を頂いた皆様の2020年のさらなる飛躍を祈念するとともに、益々精進して参りますので何卒よろしくお願い致します。
民間救急らかん 代表 徳久武洋
関連記事