toggle
2018-02-15

在宅医療の為の搬送ー民間救急らかん・福岡


民間救急らかん[在宅医療搬送]報告

「救急車で搬送されたけど、入院の必要はありません」こんな時、家に帰るには?
この頃は夜間に救急車で搬送された方の帰宅手段としてご利用いただく方々が増えました。

今回は、諸事情により大腿部に癌があるにもかかわらず在宅で過ごしておられるお若い方からのご依頼でした。


救急車で搬送された後、輸血を行い帰宅となったそうですが自力での帰宅は危険だと今回のご依頼になりました。

自宅は市内の住宅地でマンションの3階です。
到着してみるとエレベーターの奥行きが狭く、以前ご紹介させて頂いたストレッチャーから椅子の形へ変形させてから3階へ登り、お部屋まで担架で入れなかったのでスクープストレッチャーにてお部屋までお連れしました。

そして今朝の搬送では鹿児島県の、「福祉タクシーつなぐ」さんとお会いしました。

本日はお疲れ様でした。

 

■民間救急らかん【サービスご案内】はコチラ>>>

■民間救急らかん【介護タクシー+介助サービスご案内】はコチラ>>>

■民間救急らかん【活動報告一覧】はコチラ>>>


■民間救急らかんTOPページへ>>>

ご質問、ご相談などお気軽にお問合せください。
様々な実績と経験をもとにご相談内容に合わせた、ご提案でお応えさせて頂きます。

■メールでのお問い合わせはコチラ>>>

    ■民間救急らかん TEL 0120-13-9984 

24時間対応

関連記事