2017-10-26
どうしても帰りたい。地元糸島へ転院搬送-民間救急らかん・福岡
民間救急らかん【転院搬送】報告
ご利用者様は福岡市の病院に救急搬送され3ヶ月程ご入院されていましたが、地元の病院に転院が決まったとの事でご予約を頂きました。
実はこの方元病院の院長先生です。もちろん今は子供さまが跡をとっておられます。
この転院搬送は、利用者様が「どうしても地元に帰りたい。」この思いで移動となりました。
奥様が車を運転できないので地元で近いところにある施設を探されましたが、空きがなく困っていた末に受け入れ可能な病院に転院となったとの事。
転院先に到着すると、知り合いの院長先生や看護師さんに迎えられ、楽しそうにご挨拶をされていました。
安心して緊張もほぐれたのでしょうね。
■基本的にご入院された方が転院搬送する場合
【1】担当医の先生から転院の許可がでる。
【2】転院の調整を行うソーシャルワーカー様と転院先を打ち合わせる。
【3】ご家族及び本人様の希望があれば申し添えます。そして、その地域の転院先を探して貰い、受け入れ可能であれば日程の調整に入る。
【4】日程が決まれば私共に相談を頂き、空きがあればご対応させて頂くことになります。
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