2023-03-18
精神疾患患者さまの搬送サービス|入院サポート
民間救急らかんは、九州で唯一、厚生労働省九州厚生局の業務委託で精神疾患患者様の搬送を行っています。
全てのご相談に、精神疾患患者搬送に特化した看護師・介護士・患者等搬送乗務員適任証を保持するスタッフが対応させていただいております。
ふさぎこんだり、怒りっぽくなったりと、家族の様子がおかしい。心配なので精神科を受診して欲しい。
本人に病気であるという認識がなく、病院へ行くことに応じてくれない・・・。
ご家族様が、このような症状でお困りではありませんか?
精神疾患の方は、本人が病気であるという自覚がない、自覚があっても認めたくない、ご自身の治療意思が伴わないことがあります。
日本では在宅と施設入所を合わせると、392万人、実に30人に1人の方が精神障害で、日本の精神障害の数は増加傾向にあります。
たとえばうつ病の場合、WHOの調査から推計した患者数と実際に受診している患者数を比べると、数百万人の差があるという計算があります。厚生労働省によると、うつ病患者で医師の診察を受けているのは4分の1にすぎないと言われています。
このように、受診した方がよいのに病院に行くこともなく苦しんでいる人が大多数なのです。うつ病以外でも同じような状況だと言えるでしょう。
病院受診までの最初の一歩を「らかん」がサポートさせていただきます。
精神疾患患者搬送300件、専門の医療従事者が対応。
達成率100パーセントの実績。安心して、らかんにお任せください。
まずは、お電話・メールにてお気軽にお問い合わせくださいませ。
精神疾患患者搬送に特化した看護師・介護士・患者等搬送乗務員が対応させて頂きます。
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